歯と歯並びの役割はなんでしょう2

こんにちは。
今回はふなき矯正歯科、町田クリニック院長の共著「専門のお医者さんが語るQ&A 矯正歯科 歯並びと咬み合わせの最新治療」(保健同人社)より、歯と歯並びの役割について第二段を抜粋します。

生きていくには「かめること」が大切です。

■口元の表情を作る美的な働き
歯には、機能的な働きばかりでなく、美を構成する大事な役割もあります。

例えば、「明眸皓歯(めいぼうこうし)」という言葉があります。
目が大きくてきらきらと輝き、歯が白く、歯並びが整っている人を「美人」とした日本の代表的な褒め言葉で、アーチ型にキレイに並んだ歯が、顔かたちの印象を左右する大事になポイントであることを物語っています。

デコボコした歯並びや、抜けた歯、汚れた歯は、他人に不快感を与えます。
また、咬み合わせがずれたり、奥歯がなかったりすると、あご(顎関節)の位置のズレや、顔の曲がりの原因にもなります。

■あごの発育への影響
これらに加えて、子どもの歯にはかむことで上あごや下あごの健全な発育を助ける役目があります。

私たち矯正歯科医はこのことも、お父さん、お母さんには是非知っておいて頂きたいと思います。

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