よくかむことは、あごと体を育てる体操です

こんにちは。
今回はふなき矯正歯科、町田クリニック院長の共著「専門のお医者さんが語るQ&A 矯正歯科 歯並びと咬み合わせの最新治療」(保健同人社)より、矯正治療をする際の勉強やスポーツへの影響についてお話します。

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スポーツ、とくに柔道やラグビーのようなスポーツをするときは、ちょっと気をつける必要があります。どうしても心配というときは、歯をガードするマウスピースがあるので、それをつけるのもいいでしょう。

患者さんが進学のための受験を控えている場合、お父さん、お母さんは勉強への影響を心配されます。

矯正装置をつけて難関大学に突破した患者さんも大勢いますし、私たちはほとんど影響がないと考えています。ただし、症状が悪くなる心配がない場合は、受験を終えてから矯正歯科治療を始めるように、アドバイスをしています。また、中学生、高校生で期末試験などの直前には、装置の調整を強くしないという配慮はします。

生活全般の注意としては、りんごやとうもろこしなどの丸かじりは避けたほうが無難。矯正装置が壊れる心配があるからです。同様に指でいじるのも、ワイヤーが曲がるので避けてください。