小児矯正」の最近のブログ記事


世田谷区経堂にある、ふなき矯正歯科経堂クリニックの院長 船木誠子です。

受験もひと段落し、春もすぐそこの今日この頃です。
年末に、インターネットサイトの世田谷ドクターズファイルの
インタビューを受けました。

その際、「今までに印象に残った患者さんのエピソード」を聞かれ、
そこの登場した患者さんのその後のお話をしたいと思います。
詳しくは、「世田谷ドクターズファイル」を検索していただければ幸いです。

 簡単にご説明すると、エピソードの当時、彼は小学2年生。
当初、お母様も(私も)、取り外し式の装置をお約束通り使えるか
心配していました。しかし、実際に使い出すと、
皆の想像以上に協力的で、当医院では来院の度に「優等生!」といわれ、
母はそれが信じられないといった様子でした。

現在は、矯正治療の初めの段階は終了し(一期治療)、
大人の歯に生えかわるのを待つ観察期間で6年生。
 先日、久しぶりに来院すると、中高一貫教育の有名中学に
合格したとの事でした!
K君、合格おめでとう!
自分の子どものことのように嬉しいです。
 
蝶の幼虫が、さなぎになり、アゲハ蝶に成長していくのを
見届けたような、そんな気持ちでした。

世田谷区経堂にある、ふなき矯正歯科経堂クリニック院長の船木 誠子です。

 
親戚の子どもに5才になったばかりの年中さんの男の子がいます。
先日、久しぶりの再会に、私も彼もお互い嬉しくて興奮して遊んでいたら、
彼は、幼稚園で流行っていることを得意になってやってくれました(かわいい!)。
しかし、突然、母親に怒られました。
「その口の形、やったらダメって言ったでしょ!」
 というのは、下唇のみをギュッと吸い込み、上の歯で下唇を噛む顔をすることです。
これは、彼のようにまだお顔の骨がやわらかいこの時期にやりすぎると、歯並びを悪くします。


 その男の子は、ちょっと出っ歯さんで、幼稚園の自分のクラス名の「ひつじ組」
とうまく言えません。私が、
「将来、矯正治療が必要そうだから心の準備しておいてね。それから、お口の周りの悪い癖は、なるべくつけないように躾してね。」と以前にアドバイスしており、彼の母はとても気をつけていました。
「なのに、幼稚園でそんなことがはやるなんて!」と残念そうな母親。
 
 なかなか親の思い通りにならずに苦労しているお母様方は、たくさんいるのだろうなと
感じました。

こんにちは。ふなき矯正歯科 町田クリニック 歯科医師の藤関です。
 
みなさんムーシールドという言葉を聞いたことはありますか?
ムーシールドとは幼児期に受け口を改善するために用いられる
寝ている間に装着する特殊なマウスピースのことです。
 
mu-shi-led1.jpg
  
 
下の歯が上の歯より前に出ている受け口は3歳児健診で
年間4~5万人が該当するといわれています。
 
たいていは、永久歯が生えるまで様子を見ましょうと言われますが、
自然に治る率は1割に満たず治療が必要となります。
 
受け口では舌の位置が低く、下顎を前に押し出すように筋肉の圧力が働きます。
これをムーシールドという特殊なマウスピースを装着し、
舌の位置を上げ、口の回りの筋肉を正常にすることで上顎の成長を促し、
下顎の成長をおさえることで受け口を改善していきます。
 
mu-shi-led2.JPG
 
 
ふなき矯正歯科ではこのムーシールドを用いた治療も行なっていますので、
お子様の受け口が気になるという方はぜひ一度ご相談下さい。

こんにちは、ふなき矯正歯科 町田クリニック 矯正歯科医の藤関です。


みなさん"小児矯正"とはご存知でしょうか?


まだ乳歯と永久歯が混在している時期から行なう矯正治療のことを"小児矯正"といいます。


"小児矯正"は顎骨の成長が盛んな混合歯列期に顎整形力によって

顎の成長をコントロールしたり、永久歯の円滑な萌出誘導を行なうことによって

できるだけ不正咬合の発現を防ぎ、永久歯列期に正常な咬合関係を

得られる環境を作ることを目的に行ないます。

これによって、かなり難しい受け口や出っ歯も早くからきれいにすることが可能となります。

やはり、矯正治療も先手必勝なのでしょう。