秋の空

こんにちは!ふなき矯正歯科町田クリニック歯科衛生士の河本です。

夕方の空を見上げたら雲が幻想的でものすごく綺麗だったので、思わず写真を撮りました!

見かけたのはうろこ雲で、どうやら秋の雲や空には特徴があるそうなので、調べてみました。


★秋の高気圧

秋の高気圧は空気中に含んでいる水蒸気が少なく、空気が乾燥しています。

その空気中には酸素分子と窒素分子が存在しているのですが、

粒子が小さい分子たちは、太陽光の持つ7色の光の中の青や紫など

波長が短い光を強く散乱します。

そのため、夏の空よりも青々と見え、高く感じるのです。


★雲の位置

秋の天気は広い範囲で晴れをもたらす移動性高気圧と

雨を降らせる温帯低気圧が交互に通過します。

この雨を降らせる温帯低気圧の温暖前線はイワシ雲やウロコ雲を発生させます。

夏に代表される入道雲や綿雲は空の低いところに位置していますが、

秋の空によく見られるイワシ雲やウロコ雲は巻積雲とよばれ、

空の高いところに位置します。視線の位置が高くなることに加え、

雲の下に空が見える割合も大きいので、高く感じられるのです。


iwashi_kumo.jpg


こういった条件が重なり、秋は空が青く澄んでいて、

高い雲が発生するのでとても綺麗な光景が広がるんですね!

写真に収めてよかったです。

普段空を眺めることはめったにないので、たまには空を眺めて、

季節に応じて変化する空や雲を楽しんでのんびりしたいなと思いました。



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